3rd 資料集




Corridors of light.
年表まとめ
(2nd.リトル・ヒーローまで)
0 7.23 蜂谷和輝、白崎匠誕生 未熟児として産まれ、和輝は通院生活。
和輝の生まれる経緯を知らない祐輝は冷たく接する。
0 7.24 蜂谷家、母逝去 癌を患い、和輝の出産後に死亡。
5 祐輝と和輝の関係変化 出産の経緯、現状を知った祐輝の接し方が変わる。
過保護の背景にあるのは罪悪感、同情心。
6 小1春  和輝と匠が野球を始める 兄に倣って強豪『橘シニア』に所属。
8 小3春  和輝と匠の関係変化 2nd.番外編:笑って ヒーロー
揃ってレギュラー入りを果たす。
「俺、匠と一緒にいたいんだよ……!」
13 中1春 和輝が母の死の真相を知る  1st.番外編:アライブ
中1夏  青樹大和と出会う  地方より引っ越して来た青樹がチームに入る。
高槻が初めて和輝を知る 友人に連れられて行った橘シニアの試合。
祐輝の影に埋もれがちな和輝の存在に目を奪われる。 
中1冬 蜂谷祐輝と白崎浩太が決別  1st.番外編:Extended game.
14 中2夏  蝶名林皐月と出会う
(中学は別。同チーム)
体格故に埋もれていた皐月が和輝に見出される。
皐月→和輝:依存・執着にも似た信頼
中2秋  北城奈々が和輝への恋心を自覚  1st.番外編:スマイリー
星原千明の両親が死亡 橘シニアの後輩である星原の自宅に強盗が押し入り、目の前で殺害される。
星原→和輝:憧れの先輩→英雄崇拝
15 中3春  和輝が橘シニアのキャプテン就任
青樹が副キャプテンに。 
青樹と赤嶺陸のバッテリーが固定化。
中3秋  引退試合  初めて全国大会に進出するも1-2で惜敗。
和輝は全打席敬遠を受け、トラウマに。
自分の弱さを突き付けられ、負い目から仲間と距離を置くようになる。
1st.番外編:Cherish.
中3冬  和輝と匠・青樹・赤嶺が決別
皐月の奔走
兄との関係を修復する為、黙って一人進学先を決める。
一方で、匠等は引退試合を通して自分達を見限ったと判断し擦れ違う。
高槻の弟が事故死 高槻の目の前で二つ違いの弟が事故死した。
晴海高校野球部で暴力事件 高槻、袴田翔貴、萩原英秋が擦れ違い対立。
袴田翔貴が高槻をリンチしようと画策。
萩原に阻まれ、袴田は選手生命を失う大怪我で転校。
高槻が全てを隠蔽し、偽りの罪を被る。 
16 高1春     神奈川県立晴海高校普通科入学  高槻、箕輪翔太と出会い、硬式野球部に入部。
その折、ひょんなことから陸上部の木島敬太郎と100m走をして勝利した。
和輝と匠が和解 入学式の夜、河川敷で互いに心中を吐露する。
「俺は、お前と野球したかったんだよ!」
和輝が霧生青葉、水崎亜矢と出会う 新入部員の呼び込みを命じられ、二人と出会う。
マネージャーとして入部した。
亜矢本人の口から幼少時より父親から虐待を受けていることを聞く。
和輝が萩原英秋と出会う
野球部の闇に迫る
晴海高校野球部が僅か6名になった理由を、浩太より知る。
内容は全てを隠蔽した高槻が流した出鱈目。
野球部の闇が明るみに出る
高槻と萩原が和解
和輝を通して皆が真実を知った。
和輝と青樹大和が和解
浅賀達矢と出会う
大阪府北里工業高校と練習試合。
試合後、当時を振り返り、和解する。
「俺はお前に、信じて欲しかった……!」
和輝と夏川啓が出会う 野球部入部、退部を掛けて3球勝負。
敗北した夏川が野球部入部。
和輝と見浪翔平が出会う 神奈川県私立光陵学園、えげつないホームランバッター。
同い年にしてドSな少年との因縁の始まり。 
高1夏    全国高等学校野球選手権開幕
神奈川県地区予選開幕
部員数ギリギリの野球部だが如何にか出場。
初戦から昨年度の優勝校と対戦する等、波乱を極めた。
碓氷研吾と出会う 祐輝のスクープを狙う碓氷が弟の和輝に目を付け来訪。
和輝と赤嶺が再会 帰郷していた赤嶺が和輝に会いに来る。
過去を振り返りつつ、互いの意思を確認し、約束を交わす。
「甲子園で待つ」
7.22    傷害事件@  決勝戦を目前に、和輝が袴田から襲撃を受ける。
右肩と右腕に再起不能な重傷を負い、昏睡状態に。 
祐輝の告白 和輝の運び込まれた病院で、祐輝は抱える過去、罪悪感を告白する。
「おめでとうって、言いたかったんだよ……」
投身自殺 和輝が袴田に暴行を受けた同時刻。
亜矢が実父より性的虐待を受けて自殺。
遺書は無く、状況から自殺と断定。
ただ一つ、死の直前。亜矢は和輝に何度も電話を掛けていた。
傷害事件A 和輝を襲った犯人を確信した高槻は袴田の元へ。
一年前の事件を巡って口論となった末、袴田のナイフが首を掠めた。
高槻は病院へ運び込まれたが、植物状態。
和輝と祐輝の和解 涼也の言葉を受け、祐輝は弟の心中を漸く悟る。
和輝が目を覚まし、互いの蟠りが消えた。
「俺、兄ちゃんの弟でいても、いい……?」
7.23  和輝と匠の16回目の誕生日 入院する和輝の元を匠が訪れる。
状況を理解し切れずにいた和輝は匠と会って漸く、涙を零すことが出来た。
7.25  傷害事件B 青葉の口から、亜矢の投身自殺を知る。
和輝は罪から逃れた亜矢の実父を、彼女の葬式で殴り、一週間の停学処分。
「本当に、殺してやりてぇよ……!」
匠の決意 連続した悲劇の中心人物として、沈黙を続ける和輝へ痛烈なバッシングが始まる。
一連の出来事を通し、匠は和輝の傍にいる為に転校を決める。
高1秋 リハビリ開始  右肩と右腕のリハビリ、左へ転向。 
高1冬 自殺未遂 和輝が自宅にて衝動的に手首をカッターナイフで切る。
匠にとって最大のトラウマ。
「高槻さんのこと、待ってんだろ!」
17 高2春   二年生に進級、匠の転入
醍醐環、蓮見創と出会う
入学式にて醍醐、蓮見と出会う。
草野球を通して醍醐・蓮見は和輝への印象を変える。
星原千明と再会 新入部員の顔合わせにて再会。
和輝への英雄視は崇拝の域に達し、事件を引き起こす。
「和輝先輩はヒーローじゃないといけなかった!」
告白@ 匠の口より、昨年起きた亜矢の自殺の真相が語られた。 
告白A 和輝が昨年受けた暴行事件の真相を語る。
「泣けよ! 笑わねーから!」
告白B 和輝が昨年の事件を仲間に打ち明ける。
高2夏@   全国高等学校野球選手権開幕
神奈川県地区予選開幕
和輝への痛烈なバッシングは続いている。
皐月と再会 対戦を目前に、皐月が晴海高校へ来訪。
皐月→匠:和輝を裏切ったのに、傍にいることへの怒り、憎しみ。
「二年前、和輝を裏切ったお前を、許さない。殺してやりたい」
地区予選準決勝
皐月と和解
武蔵商業高校との対戦は2-1で勝利。
試合後、和輝は自分達の決別を振り返る。
「勝つ為には仲間が必要だよ。
でも、本当に必要なのは、負けた時なんじゃねーかな」
地区予選決勝
高槻の覚醒
私立光陵学園と再戦するも、部外者の野次により一時中断。
打ちのめされる和輝に、高槻が目を覚まし電話を掛ける。
見浪の助けもあり試合が再開され、6-5にて勝利。
バァカ。お前が頑張ってることなんて、知ってるよ。
7.22  水崎亜矢の一周忌 亜矢の死の真相について沈黙を続けた和輝が、墓前にて全てを告白。
マスコミ関係者である碓氷によって真実が報道され、亜矢の実父は逮捕。
7.23 和輝と匠の17回目の誕生日  和輝は覚醒した高槻と一年越しの約束を果たす。
「生まれて来てくれて、ありがとな」
高2夏A 全国高等学校野球選手権本選開幕
青樹、浅賀と再会 
入場行進にて赤嶺を目視、開会式後に二人と再会する。
告白C 高槻の病室を祐輝が訪れる。
祐輝は弟との蟠りを、高槻は和輝と死んだ弟を重ねていたことを告げた。
「俺にとってはもう、和輝は後輩の一人なんかじゃねーよ。俺の弟だ」
本選、初戦敗退
赤嶺との確執
昨年の優勝校、政和学園賀川高等学校と対戦。
圧倒的大差で敗北した和輝を、赤嶺が罵倒。
和輝がキャプテンに就任 先輩の引退後、キャプテンを任される。
副キャプテンは箕輪。
終結 高槻が袴田の面会し、全てを吐露し和解。
晴海高校野球部で起きた一連の事件は終結した。 
告白? 甲子園本選敗退に打ちのめされ、居場所を見失う奈々へ意味深な告白。
 
「俺の隣は、お前の居場所になれねーか?」
宣戦布告 和輝が赤嶺に再戦を誓う。
「俺は俺のやり方でお前に、勝つ」





神奈川県立 晴海高等学校

神奈川県北部に位置するスポーツの強豪校。
運動部は優遇され、設備も整っている。
昨年度の事件により、良くも悪くも世間からの注目を集めている。
制服は紺色のブレザーとグレーのスラックス。ネクタイは紺地に赤のストライプ。


<三年生>
■蜂谷 和輝(はちや かずき)
野球部キャプテン。右肩と右腕を故障し、左に転向。
体格は悪いが才能に溢れ、人を惹き付ける。脚フェチ。
身長:154cm 体重:42kg 血液型:O
守備位置:三塁手 投打:左投・左打 特記:人間嘘発見器、致命的に馬鹿

■白崎 匠(しろさき たくみ)
和輝の幼馴染で親友でライバル。猫目が印象的な少年。
口は悪いが真面目な優等生。面倒見が良い。
身長:174cm 体重:59kg 血液型:O
守備位置:遊撃手 投打:右投・左打 特記:器用貧乏・馬鹿舌


■箕輪 翔太(みのわ しょうた)
野球部副キャプテン。空気の読めるムードメーカー。
凡才ながら努力家。友情に厚い苦労人。
身長:175cm 体重:62kg 血液型:B
守備位置:二塁手 投打:右投・右打 特記:女好き・手品好き


■夏川 啓(なつかわ けい)
元プロ投手を父に持つサラブレッド、エース。
基本的には冷静沈着で無表情だが、短気。
身長:186cm 体重:79kg 血液型:A
守備位置:投手 投打:右投・右打 特記:写真部の幽霊部員
球種:ストレート・カーブ・フォーク・チェンジアップ


■霧生 青葉(きりゅう あおば)
野球部の紅一点。無言無表情で仕事を熟す。
二年前の傷害事件が今も影を落とす。
身長:164cm 体重:××kg 血液型:A


<二年生>
■醍醐 環(だいご たまき)
直情的な単細胞。空気を読めない。
面倒見が良く、御人好し。
身長:165cm 体重:57kg 血液型:O
守備位置:投手 投打:左投・左打 特記:隆(たかし)という弟がいる
球種:ストレート・カーブ・スライダー

■蓮見創(はすみ はじめ)
醍醐の幼馴染で、リトルの頃からの相棒。
学年トップの頭脳を持ち、穏やかな物腰ながら腹黒い。
身長:169cm 体重:60kg 血液型:B
守備位置:捕手 投打:右打・右投 特記:情報通・偏食


■星原 千明(ほしはら ちあき)
橘シニアの後輩。万能選手。
眉目秀麗・温厚篤実・品行方正の優等生。好悪がはっきりしている。
身長:172cm 体重:59kg 血液型:A
守備位置:一塁手 投打:右投・左打(スイッチヒッター) 特記:人間嫌い

<1年生>
■空湖 大地(そらこ だいち)
口数が少なく、無表情。秘密主義者。
リトルリーグでは実力者として名を知られていた。
身長:170cm 体重:60kg 血液型:A
守備位置:中堅手(捕手) 投打:右投・左打 特記:毒舌

■鳴海 孝助(なるみ こうすけ)
宗助の双子の兄。
天才肌。口より先に手が出る程に短気。
チームプレーに対して後ろ暗い思いがある。
身長:182cm 体重:74kg 血液型:AB
守備位置:左翼手 投打:左投・左打 特記:超甘党

■鳴海 宗助(なるみ そうすけ)
孝助の双子の弟。
努力家。根を詰め易く抱え込みがち。
チームプレーに対して強い憧れがある。
身長:169cm 体重:59kg 血液型:AB
守備位置:右翼手 投打:左投・右打 特記:超辛党

<教師>
■轟 政宗(とどろき まさむね)
自堕落・無気力・放任主義の社会科教師。
名ばかりの野球部顧問。教員歴六年、三十路手前。
身長:178cm 体重:82kg 血液型:O 特記:愛煙家・独身




神奈川県私立 武蔵商業高校

神奈川県東部に位置し、全国区に知られる野球の強豪校。昨年度は県内ベスト4、一昨年は優勝。
偏差値は高くないが、ラグビー等の運動部が盛ん。
制服は黒の学ラン。

<三年生>
■蝶名林 皐月(ちょうなばやし さつき)

和輝等の中学時代のチームメイト。小柄で中性的な顔立ちをしている。
走塁技術に関しては右に出る者無し。和輝以外の元チームメイトを嫌悪している。
身長:157cm 体重:50kg 血液型:AB
守備位置:中堅手 投打:右投・右打 特記:腹黒い



神奈川県私立 光陵学園

神奈川県北部に位置する野球の名門。偏差値も高い。
晴海高校とは二年前から因縁の相手であり、県内最大の好敵手。
制服はグレーのブレザーとスラックス。ネクタイは黒。

<三年生>
■見浪 翔平(みなみ しょうへい)

長身痩躯と糸目が特徴的で、えげつないホームランバッターと囁かれ、筋金入りのドSである。
蜂谷和輝とは二年前からの因縁で、ライバル視している。
身長:187cm 体重:67kg 血液型:AB
投打:右投・左打 守備位置:二塁手 特記:情報収集が趣味



大阪府私立 北里工業高校

野球部は大阪府の王者として六年連続で甲子園出場を果たす古豪。
三軍まである大所帯だが、捕手不足に長年悩んでいる。
制服は黒の学ラン。男子校。

<三年生>
■青樹 大和(あおき やまと)

和輝等の中学時代のチームメイト。童顔で笑顔を絶やさない好青年。
長身痩躯ながら優れた頭脳と落ち着いた物腰で、プロからも引く手数多の実力者。
身長:186cm 体重:65kg 血液型:O
投打:右投・左打 守備位置:捕手 特記:ロールキャベツ系男子

■浅賀 達矢(あさが たつや)
伝説のプロ野球投手を父に持つサラブレッド。
才能、体格、環境に恵まれた天才投手。天上天下唯我独尊。
身長:188cm 体重:79kg 血液型:A
投打:左投・左打 守備位置:投手 特記:幼少時より父を通して蜂谷家とは交流がある



兵庫県私立 政和学園賀川高校

野球の名門強豪校であり、現王者。徹底した実力至上主義はプロ並。
プロ野球選手を多く輩出している。
学力は中堅で、校則は緩く生徒の自主性を重んじる。
制服は無く、生徒は私服で登校。

<三年生>
■赤嶺 陸(あかみね りく)

和輝等の中学時代のチームメイト。真面目で頑固だが、面倒見は良く責任感が強い。
無愛想・ぶっきら棒・仏頂面の愛嬌無しの怪物投手。プロ即戦力と囁かれる。
身長:185cm 体重:78kg 血液型:A
投打:左投・左打 守備位置:投手 特記:和輝との約束を胸に秘める





extra


北城 奈々(きたじょう なな)

和輝・匠の幼馴染紅一点。
可愛らしい外見とは裏腹に意志が強く、天真爛漫でトラブルメーカー。
現在は神奈川県坂戸高校のマネージャーを務める。
身長:152cm 体重:××kg 血液型:B
特記:和輝に好意? を寄せる


蜂谷 祐輝(はちや ゆうき)
和輝の二つ上の兄。プロ野球で活躍するスーパールーキー。
球団の寮暮らし。完璧主義で潔癖症。和輝に過保護気味。
身長:181cm 体重:79kg 血液型:A
投打:左投・左打 守備位置:投手 特記:高校時代に数々の伝説を残す


蜂谷 裕(はちや ゆう)
男手一つで五人の子を育てた、蜂谷家の頼れる大黒柱。
五十手前にも関わらず外見は二十代。カウンセラーとして日本中で活躍中。
学生時代に伝説を持ち、その繋がりで謎の有力な伝手が幾つもある。
身長:175cm 体重:59kg 血液型:O


高槻 智也(たかつき ともや)
晴海高校野球部OBで、和輝にとって最大の恩人。
リハビリに追われながら、某名大学に通う。
無愛想で仏頂面ながら、面倒見は良く懐が深い。
身長:160cm 体重:50kg 血液型:AB


※小ネタ

身長

浅賀達矢(188cm)>見浪翔平(187cm)>夏川啓・青樹大和(186cm)>赤嶺陸(185cm)>鳴海孝助(182cm)
轟政宗(178cm)>箕輪翔太(175cm)>白崎匠(174cm)>星原千明(172cm)>空湖大地(170cm)
蓮見創・鳴海宗助(169cm)>醍醐環(165cm)>霧生青葉(164cm)
蝶名林皐月(157cm)>蜂谷和輝(154cm)

体重

轟政宗(87kg)
夏川啓・浅賀達矢(79kg)>赤嶺陸(78kg)>鳴海孝助(74kg)
見浪翔平(67kg)>青樹大和(65kg)>箕輪翔太(62kg)>蓮見創・空湖大地(60kg)
白崎匠・星原千明・鳴海宗助(59kg)>醍醐環(57kg)>蝶名林皐月(50kg)
蜂谷和輝(42kg)

BMI
肥満度・体格指数(22が標準)

轟政宗(27.46)
夏川啓(22.84)
赤嶺陸(22.79)
浅賀達矢(22.35)
鳴海孝助(22.34)
蓮見創(21.01)
醍醐環(20.94)
空湖大地(20.76)
鳴海宗助(20.66)
蝶名林皐月(20.28)
箕輪翔太(20.24)
星原千明(19.94)
白崎匠(19.49)
見浪翔平(19.16)
青樹大和(18.79)
蜂谷和輝(17.71)


学年別学力
青:秀才緑:平均赤:追試組


三年生
見浪翔平青樹大和夏川啓≒白崎匠蝶名林皐月赤嶺陸霧生青葉浅賀達矢箕輪翔太蜂谷和輝
二年生
蓮見創星原千明醍醐環
一年生
空湖大地鳴海宗助≒鳴海孝助


血液型別

A型
夏川啓
霧生青葉
星原千明
空湖大地
浅賀達矢
赤嶺陸
B型
箕輪翔太
蓮見創
O型
蜂谷和輝
白崎匠
醍醐環
轟政宗
青樹大和
AB型
鳴海孝助
鳴海宗助
蝶名林皐月
見浪翔平





晴海高校野球部スポーツテスト結果
(※平均値は16〜18歳男子のもの)
<春>
参加者
一年生(16歳)
空湖大地、鳴海孝助、鳴海宗助
二年生(17歳)
醍醐環、蓮見創、星原千明
三年生(18歳)
蜂谷和輝、白崎匠、箕輪翔太、夏川啓


(1)握力 【平均:43kg】
1.夏川啓 64kg
2.鳴海孝助 59kg
3.白崎匠 56kg
4.箕輪翔太 49kg
5.蓮見創 47kg
6.醍醐環 45kg
7.星原千明 44kg
8.鳴海宗助 43kg
9.空湖大地 42kg
10.蜂谷和輝 39kg


(2)上体起こし 【平均:30回】
1.夏川啓 55回
2.白崎匠 54回
3.鳴海孝助 52回
4.箕輪翔太 50回
5.星原千明 49回
6.蜂谷和輝 47回
7.醍醐環 44回
8.蓮見創 43回
9.空湖大地 39回
10.鳴海宗助 37回


(3)長座体前屈 【平均:50cm】
1.夏川啓 72cm
2.箕輪翔太 65cm
3.星原千明 60cm
4.鳴海孝助 60cm
5.空湖大地 55cm
6.白崎匠 54cm
7.蓮見創 53cm
8.鳴海宗助 52cm
9.蜂谷和輝 44cm
10.醍醐環 30cm


(4)反復横跳び 【平均:55回】
1.蜂谷和輝 70回
2.白崎匠 65回
3.夏川啓 64回
4.箕輪翔太 62回
5.空湖大地 60回
6.鳴海孝助 57回
7.星原千明 56回
8.醍醐環 55回
9.蓮見創 54回
10.鳴海宗助 30cm


(5)20mシャトルラン【平均:86回】
1.蜂谷和輝 201回
2.白崎匠 167回
3.夏川啓 165回
4.箕輪翔太 163回
5.鳴海孝助 135回
6.星原千明 134回
7.蓮見創 126回
8.醍醐環 125回
9.鳴海宗助 106回
10.空湖大地 95回


(6)50m走 【平均:7.37秒】
1.蜂谷和輝 5.78秒
2.白崎匠 5.9秒
3.空湖大地 6.22秒
4.夏川啓 6.4秒
5.鳴海孝助 6.51秒
6.箕輪翔太 6.69秒
7.星原千明 6.7秒
8.醍醐環 6.98秒
9.鳴海宗助 7.0秒
10.蓮見創 7.1秒


(7)立ち幅跳び 【平均:229cm】
1.蜂谷和輝 280cm
2.白崎匠 267cm
3.夏川啓 265cm
4.鳴海孝助 255cm
5.星原千明 253cm
6.箕輪翔太 246cm
7.醍醐環 230cm
8.鳴海宗助 229cm
9.蓮見創 211cm
10.空湖大地 199cm


(8)ハンドボール投げ 【平均:26m】
1.夏川啓 60m
2.鳴海孝助 55m
3.蓮見創 50m
4.醍醐環 49m
5.白崎匠 47m
6.空湖大地 45m
7.箕輪翔太 44m
8.星原千明 43m
9.鳴海宗助 40m
10.蜂谷和輝 35m


(9)総合得点
1.夏川啓 80点
2.白崎匠 78点
3.鳴海孝助 76点
4.箕輪翔太 74点
5.星原千明 72点
6.蜂谷和輝 70点
7.蓮見創、空湖大地 65点
9.鳴海宗助 63点
10.醍醐環 62点



※学校側主催の為、手を抜いた者数名。
 一年は入部したて、和輝はリハビリ中。



<蜂谷和輝・箕輪翔太・夏川啓が一年生>
野球部主催、入部したて、和輝は故障前。

(1)握力
1.夏川啓 59kg
2.蜂谷和輝 49kg
3.箕輪翔太 44kg

(2)上体起こし
1.夏川啓 50回
2.蜂谷和輝 43回
3.箕輪翔太 30回

(3)長座体前屈
1.箕輪翔太 59cm
2.夏川啓 49cm
3.蜂谷和輝 44cm

(4)反復横跳び
1.蜂谷和輝 65回
2.夏川啓 52回
3.箕輪翔太 49回

(5)20mシャトルラン
1.蜂谷和輝 168回
2.夏川啓 107回
3.箕輪翔太 65回

(6)50m走
1.蜂谷和輝 5.85秒
2.夏川啓 6.9秒
3.箕輪翔太 7.25秒

(7)立ち幅跳び
1.蜂谷和輝 260cm
2.夏川啓 247cm
3.箕輪翔太 228cm

(8)ハンドボール投げ
1.夏川啓 54m
2.蜂谷和輝 53m
3.箕輪翔太 39m

(9)総合得点
1.蜂谷和輝 73点
2.夏川啓 67点
3.箕輪翔太 58点